日本電産ピジョン

日本電産ピジョン

日本電産ピジョン1951年、まだ戦争の荒廃が残る東京で「世界の人々の暮らしに夢を」との願いから、オルゴールなど精密機器の生産をスタート。社名も平和にちなんだ“ピジョン”となりました。

日本電産グループの一翼を担う企業としてソニーやシャープ、パナソニックなど大手のパーツ製造を請け負い、そこで培った高い技術と実績、そして原音再生技術と、テープデッキメカニズム・ディスクドライブメカニズムなどの精密駆動技術を融合し、デジタル時代の音づくりを目指し、満を持して世界初の2chアクティブMFBスピーカー「ORPHEAN」は開発されました。

本当に音のことをわかっている企業が作る製品だからこそ、安心して聞くことができる。日本の”職人”の技術をぜひ体験してください。

職人の技術をお届けします

日本電産グループコーポレートスローガン

コーポレートスローガン

日本電産グループコーポレートステートメント

コーポレートステートメントAll for dreamsのコーポレートスローガンロゴデザインは、日本電産グループの企業すべてに付記することを目的として、日本電産グループのステートメントを具象化したものです。

AllのAの文字にあしらったエレメントは、「ドリームホライズン」(Dream Horizon)との愛称を持ち、日本電産グループの“夢の実現”と、新しいモノを創り出す情熱や発想が生まれる“時”を表現しています。

日本電産グループ各社の力を結集し、世界の人々の今日と明日のために、挑戦しつづけることを、このドリームホライズン(Dream Horizon)に込められています。